19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

1)ご承知のように、「ふるさと秋田森林はその恩恵を受けている県民全体で支える」という視点に立ち、2008年度に秋田県水と緑の森づくり税を創設し、大きい柱の一つとして県民参加森づくりを実施しています。本市においても秋田杉の伐採や緩衝地帯整備などが進んでいるものと考えますが、それに伴い市民参加森づくりとして植樹事業が進んでいるのかどうか。

能代市議会 2019-06-25 06月25日-05号

また、国で行う森林環境税と、県で行っている水と緑の森づくり税関係について質疑があり、当局から、県の水と緑の森づくり税は、県土の保全松林等景観対策児童生徒への環境教育推進や、県民参加による森づくり運動使途としており、森林環境譲与税とは、その使途や、対象森林対象者が異なり、すみ分けは図られているが、県では今後、関係者関係団体等の意見を聞きながら、方針について検討を進めていくとしている、との

北秋田市議会 2019-06-17 06月17日-02号

次に、5)今回の森林環境譲与税秋田県が進めている水と緑の森づくり税活用はどのように区分されるのかのご質問ですけれども、水と緑の森づくり税財源とする事業は、森林環境公益性を重視した森づくり事業県民参加森づくり事業から構成されておりまして、それぞれに詳細なメニューがあるのに対し、森林環境譲与税使途は、間伐のほか人材育成や担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等対象とされております。

鹿角市議会 2018-09-10 平成30年第7回定例会(第2号 9月10日)

秋田県水と緑の森づくり税との違いについてでありますが、水と緑の森づくり税は、秋田県が県民参加による森林環境保全に関する施策を進めるための目的税であり、市町村や団体が行う事業財源に充てられているものであり、本市ではこれまで公有林混交林化森林セラピーロード整備等ハード事業のほか、植樹祭を初めとする植栽事業森林環境学習活動普及啓発活動といったソフト事業活用してきたところであります。  

由利本荘市議会 2018-09-05 09月05日-03号

また、県の水と緑の森づくり税との関係でありますが、この税は、森林環境保全県民参加森づくり活動活用するなど、公益性を重視した事業使途としておりますが、森林環境税については現在国でガイドラインを作成中であり、県ではその使途が水と緑の森づくり税事業と重複するようであれば内容等について再検討するとしております。 

由利本荘市議会 2014-11-28 11月28日-01号

期間中は、市独自事業県民参加事業等を含めると、2万4,000人を超える皆様に御来場いただき、全国の多彩な演技に触れるとともに、地元に息づく文化活動を再認識するよい機会となったものと存じます。 今後は地域文化資源を積極的に活用し、観光振興につなげながら、さらに伝統的民俗芸能の継承に取り組んでまいります。 次に、特別養護老人ホーム鳥寿苑入所者小遣い預り金着服の件についてであります。 

仙北市議会 2014-09-03 09月03日-01号

このガイドブックは、「ブンカ☆ステーション仙北市 GUIDE BOOK 国民文化祭仙北ガイドブック」として、B5版カラー24ページからなり、1事業を2ページにわたって紹介するなど、仙北市で行われる10事業の詳細と民間団体が行う県民参加事業内容などが、詳しく記載されております。市民の皆さんへのイベント情報として、また来訪者への案内など、おもてなしへの活用等を期待して全戸配布いたしました。 

仙北市議会 2013-02-26 02月26日-01号

せんぼくアートプロジェクト推進事業は3年目を迎え、県で実施する国民文化祭県民参加事業を見据えた活用が予想されます。平成24年度は、2月現在で、音楽活動4件、芸術活動2件に対して支援しております。イベントを通し、地域魅力発信や継続的なにぎわい創出のため、支援を必要としている芸術文化団体等に、継続した支援を行ってまいります。 次に、公民館であります。 

能代市議会 2008-06-25 06月25日-05号

また、第59回全国植樹祭記念植樹事業補助金は、全国植樹祭にふさわしい事業に充当するべきではないか、との質疑があり、当局から、この補助金は、第59回全国植樹祭を全県をあげて盛り上げるとともに、地球温暖化防止など、森林の多面的な機能や役割の普及啓発及び県民参加による森林づくり活動推進目的とするもので、能代市の植樹祭を実施している、能代国土緑化推進委員会への補助金に充当したものである、との答弁があったのであります

能代市議会 2008-03-10 03月10日-02号

水と緑の森づくり税事業としては、生育の思わしくない杉人工林混交林へ誘導する針広混交林化事業、美しい自然景観を損なう枯松林整備と植林を行うマツ林健全化事業や、里山林活用した環境教育活動フィールド整備放牧跡地等広葉樹林に再生する広葉樹林保全再生事業のほか、県民参加森づくり事業等があります。 

男鹿市議会 2007-12-07 12月07日-02号

こうした民有林環境公益性を重視し、森林資源利用を促進するため、県では新たな視点に立った森づくり財源県民全体に求める「水と緑の森づくり税」を来年から創設し、一つとして、針葉樹と広葉樹混交林化、二つとして、松くい虫の対策を含めた松林景観改良、三つとして、広葉樹林保全再生、四つとして、県民参加森づくり、五つとして、森林整備啓発を柱として、年間約4億8千万円の事業を展開しようとしております

能代市議会 2006-12-12 12月12日-03号

県では、これまでも少子化対策として子育てに夢を持てる社会づくりとして、結婚、出産、育児へのさまざまな不安を解消するため、結婚子育てに喜びや夢を持ち、安心して子供を産み育てることができる環境を整えるとともに、県民地域社会が一丸となって子育て支援する取り組みを推進し、経済的支援をも支援してまいりましたが、一向に歯どめがかからないとして、子育て支援教育の充実に当たっては県民参加のもと、社会全体で支

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